「うちのとらまる」さんのブログを読みました。
タイトルは「お別れ」・・・
http://ameblo.jp/uchino-toramaru/
やっと救われたのに・・・
やっと思いっきりご飯も食べれるようになったのに・・・
悲しいけど、亡くなってしまう子もいます。
最期は優しいボランティアさんに見守られて亡くなっただけでも
幸せだったんだろうけど・・・、原発がなければ今頃は元気にして
たのではないかと思うと悔やまれます。
先週末も保護しに行ってきましたが、保護してきた子達は
みんなカリカリに痩せ細ってました。
お腹が空いてとにかく食べたくって、怖いけど、捕獲器の中に
入り必死で食べる子がたくさんいます。
猫たちは、毛があるからわかりにくいけど、背中を撫でてみると、
背骨の形ががわかるほど痩せてます。
最低限、餌置きだけでも続けないと!!
これは、日曜日に餌置きするために積み込みしてるところです。
とにかく、犬猫見かけては、餌と水を置いてくる。
私たちだけではなく、多くのボランティアさんが、餌置きして下さったから
こそ、生き延びている命がある。
これからも継続していかなければいけません。絶対に!!
ありがとうございます。
返信削除がりがりにやせ、皮膚病にかかる子たち、 なんとか一気にすべてを救い出す手立てがないものでしょうか。 動物たちへの寄付金はいっぱい集まっているはずなのに。国、省庁、県どこも だめです。くやしいです。
地道な活動。でもそれで繋がる命がある。本当に、本当にありがとうございます。チームの皆さんの、あったかい、強い、負けない心を痛いほど感じます。
返信削除そしてへとへとになるまで、がんばってくれて、ありがとうございます。
感謝。本当にお疲れ様です。そして動物たちに愛を感じる時間を与えてくれてありがとうございます。
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