その中でも、この子は猫ですか?って顔と体のたぬたんと言うアイドル猫がおりました。
この子を保護したのは、6月の終わりごろ。
狸みたいな柄のたぬたん、福島猫では珍しく避妊手術がされてる子で、人にも慣れてました。
そんなことから推測しても、この子は飼い猫だろうなと思ってました。
この柄だったら、飼い主さんが見たらわかるだろうね~、と話してたんですが、なかなか問い合わせありません。
保護したばかりのたぬたん
お正月明けのある日、
「保護動物がたくさん載っている本を見て、うちの子だと思い電話しました」って連絡ありました。
この本とは、福島の犬猫を探しているご家族のために、あちこちの保護団体などが預かっている犬猫情報を掲載されてるものです。南相馬にお住まいの「わかにゃんさん」という個人ボアランティアさんたちが作成して冊子にし、市役所や、保健所、避難所や、獣医さんのところなどに配布してくださってます。
=詳しくは、新装開店 お庭にようこそ http://onyawan.blog93.fc2.com/ をご覧ください=
そして、今回この本を見て、うちの子です!!ってお電話くださいました。(この本のおかげで他にも無事に帰れた子がたくさんおり、とてもありがたい冊子です!)
特徴が狸っぽい柄だとか、尻尾は短いとか、避妊手術をしていることなどが一致。これだけ、一致していれば、もう間違えないでしょうね、この顔と柄ですから。
そして、飼い主さんは、避難生活されてて、ペット不可の借り上げ住宅だったそうですが、大家さんに事情を説明して、承諾をもらったので一緒に暮らせます!!と。
嬉しいね~たぬたん。
シェルターボランティアの皆さん、喜んでくれました。
同時にさびしいねと言う声もありましたけど・・・
でも、嬉しいことです♪
11月ごろのたぬたん、顔が丸くなってます!!
そんなんで、先々週たぬたんを連れて福島に行ってきました。
楽しみにしていた再会だったのに、たぬたん、新しいお家にびっくりしてウロウロ、わらわら~と歩き回り点検ばかりして、ちっとも、飼い主さんとの再会を喜んでくれなかった(涙)
飼い主さんは、おまるや、フードボール、キャットタワーなどの準備をばっちりして待ってて下さったのに・・・。
でも、後日お電話でお話したところ、私たちが帰り点検が終わったら、当たり前のように飼い主さんの横にピタッとくっついて眠ったそうです。
安心したんでしょうね。
よかったよかった。
勝手にたぬたんと呼んでましたが、本名は、チコちゃんでした。

顔も体もまんまるに・・・。
すみません飼い主さん、ちょっと育てすぎましたかも・・・