先日太田さんとお会いしたとき、かばんからチラッと太田さんの写真集の2冊目である「待ちつづける動物たち」が見えました。
太田さんに、出来上がったんですか?見せて~と言うと、
「そうそう、見せようと思ってたの、中身はまだなんだけどね、ほら、覚えてる?この猫」
反応しないでいると・・・太田さん、必死で、
「ほら、あの浪江のサンプラザの猫・・・」と。
もちろん、覚えてました・・・でも、言葉に詰まって何も言えなかった・・・。
しばらくして、「太田さん、この子ね、死んじゃったと思う」と話しました。
発見したときから、ボロボロの子でした。
太田さんのブログうちのとらまるにもあるとおり、他の猫の捕獲するところでに突然現れ、みんな一瞬顔を見合わせました。
だって、ボロボロ、ガリガリだったから、なんとかしてあげたかったから。
でも、結局保護できなかった。
毎回餌を置いてきてはいたけれど、その後姿を見ることはありませんでした。
そして、一ヶ月半ぐらい経ったある日、この日は太田さんとは別行動でした。
いつものように、餌を置こうとしたら、一匹の猫の死体を発見・・・。
腐敗が進んでたけど、半長毛で茶トラ、毛がボロボロ・・・とだけわかりました。
茶トラちゃん、ごめん。ほんと、ごめん。
あの時保護してたら、今頃は、暖かいところで、お腹いっぱい食べれてたかもしれない・・・。
震災以降、保護して良かったと思うことより、助けてあげれなくてごめんねと思う気持ちの方が強いんです。
だからこそ諦めたくない。
「全部は救えないよ。」って言う人がいます。
そんなのわかっている。
でも、全部は救えなくても1匹、たったの1匹でも多く助けたい。
ただ、それだけなんです。
<福島原発20キロ圏内犬猫救出プロジェクトとは>
私は普段は、横浜で犬や猫の保護、避妊去勢手術、里親探しなどをしている個人ボランティアです。
今回、2011年3月11日に発生した「福島第1原発事故」により20キロ圏内の人々に避難指示が出て多くの動物達が取り残されていることを知りました。
避難した人たちが飼っていた犬猫や家畜などがどうなってしまっているのかとても心配していました。気になってネットを色々と見ていたところ、ジャーナリストの山路徹さんという方がTwitterにて「犬猫救出プロジェクト」を計画しているのを知りました。
私も何かお役に立てないかと、いてもたってもいられず、やったこともないTwitterで恐る恐る「ケージ、捕獲器、車ありますお手伝いできることありますか?」とつぶやいたのがこのプロジェクトに参加するキッカケになりました。
・・・
それから山路さん達と共に、20キロ圏内に入って車を走らせ犬や猫を保護して回ること五回以上、救い出した犬や猫は動物ボランティアの方々に一時預かりをしてもらったり、里親になってもらったり、飼い主さんの元にお届けする活動をしています。
2012年2月23日木曜日
2012年2月14日火曜日
シェルター会議
すっかり、ブログの更新忘れてました!!いえいえ、忘れてはいません。
現在、保護猫保護犬ぜ~んぶ合わせて、70匹超え・・・シェルターはボランティアさんに来て頂いてお世話をお願いしておりますが、自宅は主人と2人でがんばっております。
そんなんで、生き物優先で日々生活しておりますとなかなかブログ更新までたどり着けない毎日です。
そんな言い訳からですみません。
今日はシェルターのお話です。
先日、シェルターにて、ミニミニ会議してみました。
会議参加者とケーキ食べながら、おしゃれに会議・・・って憧れたけど、やっぱり、ニャンコゾンビに襲われて食べれないどころか、席まで奪われて、床座り込むにSさん。

椅子取りゲームに敗北したSさん
そこで、オス部屋と呼ばれている4畳半ぐらいのところでやろうということになりました。このオス部屋、なぜかオス猫が2匹だけいる部屋です。他の猫と合わないので、この部屋にいます。しかし、猫密度的にこのお部屋は、ゆったりしているんですよ!そこで、集まった4名がコタツを囲みケーキ食べながら会議することにしました。
オス部屋の住猫、クロちゃんと、ぶち君はたくさんの人がきてくれたと大喜び。あーだこーだ話していると、外のお部屋にいる猫たちが、「人間の声が聞こえるのにいにゃ~~~い」と騒ぎ出して・・・、「なんか倒れた」と言っては席を立ち、「あ、ケンカだ!」と言っては席を立ち・・・、なかなか本題に進めません。結局、10分ぐらい話せば終わる話を2時間近くかけて話してやっと終わりました。


たとえ2時間かかっても、猫たちは人がいっぱいと喜んでいたので、それだけでも無駄ではありません。(そう心に言い聞かせて解散するのでした~)
猫がいる生活は忍耐です!!
気が長くなくては駄目ですよ。

冷蔵庫を開けると、入る猫、シン君です。里親様急募!!
人懐っこくって甘えん坊です♪
そして、こんなずぼらな私のサポートしてくださる方がシェルターブログを作成してくださいました。心優しいシェルターボランティアさんの皆さんが、シェルターブログを更新してくださいます。近日中にご紹介しますから、どうぞお楽しみに!!
現在、保護猫保護犬ぜ~んぶ合わせて、70匹超え・・・シェルターはボランティアさんに来て頂いてお世話をお願いしておりますが、自宅は主人と2人でがんばっております。
そんなんで、生き物優先で日々生活しておりますとなかなかブログ更新までたどり着けない毎日です。
そんな言い訳からですみません。
今日はシェルターのお話です。
先日、シェルターにて、ミニミニ会議してみました。
会議参加者とケーキ食べながら、おしゃれに会議・・・って憧れたけど、やっぱり、ニャンコゾンビに襲われて食べれないどころか、席まで奪われて、床座り込むにSさん。
椅子取りゲームに敗北したSさん
そこで、オス部屋と呼ばれている4畳半ぐらいのところでやろうということになりました。このオス部屋、なぜかオス猫が2匹だけいる部屋です。他の猫と合わないので、この部屋にいます。しかし、猫密度的にこのお部屋は、ゆったりしているんですよ!そこで、集まった4名がコタツを囲みケーキ食べながら会議することにしました。
オス部屋の住猫、クロちゃんと、ぶち君はたくさんの人がきてくれたと大喜び。あーだこーだ話していると、外のお部屋にいる猫たちが、「人間の声が聞こえるのにいにゃ~~~い」と騒ぎ出して・・・、「なんか倒れた」と言っては席を立ち、「あ、ケンカだ!」と言っては席を立ち・・・、なかなか本題に進めません。結局、10分ぐらい話せば終わる話を2時間近くかけて話してやっと終わりました。
たとえ2時間かかっても、猫たちは人がいっぱいと喜んでいたので、それだけでも無駄ではありません。(そう心に言い聞かせて解散するのでした~)
猫がいる生活は忍耐です!!
気が長くなくては駄目ですよ。
冷蔵庫を開けると、入る猫、シン君です。里親様急募!!
人懐っこくって甘えん坊です♪
そして、こんなずぼらな私のサポートしてくださる方がシェルターブログを作成してくださいました。心優しいシェルターボランティアさんの皆さんが、シェルターブログを更新してくださいます。近日中にご紹介しますから、どうぞお楽しみに!!
2012年2月2日木曜日
プロジェクトよみきりマンガ
2月3日金曜日、白泉社が発行するSilky special シルキー3月号増刊が発売になります。
私のストーリーを中心に読み切りマンガ化していただきました。
実物の私を知る人が読んでどう感じるかは・・・、とそれはさておき、マンガ家の杉野たくみ様にはとっても丁寧にかわい~く描いて頂きました。
ぜひ、皆様にも手にとってお読み戴けたらと思います。
「むかえにいくから! ~福島犬猫救出プロジェクト~」
他のストーリーもすべて読み切りで感動するものばかりです。ご自宅でゆっくりと読めると思います。
http://www.hakusensha.co.jp/silky/sis1203.html
私のストーリーを中心に読み切りマンガ化していただきました。
実物の私を知る人が読んでどう感じるかは・・・、とそれはさておき、マンガ家の杉野たくみ様にはとっても丁寧にかわい~く描いて頂きました。
ぜひ、皆様にも手にとってお読み戴けたらと思います。
「むかえにいくから! ~福島犬猫救出プロジェクト~」
他のストーリーもすべて読み切りで感動するものばかりです。ご自宅でゆっくりと読めると思います。
http://www.hakusensha.co.jp/silky/sis1203.html
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